001窓にこめられた、おもてなしへの思い

2017.2.15 Wed.

1971年、日本初の超高層ホテルとして新宿新都心に誕生した京王プラザホテル。眺望が最大のおもてなしだった当時、京王プラザホテルの窓はある特別な思いをもって作られました。すべての部屋に明るい太陽があるようにと設計された膝高の広い窓。この「1部屋1太陽設計」がもたらす開放感と窓辺の憩いを私たちは大切にしてきました。そのおもてなしの思いは今も、客室に、ラウンジに、確かに息づいています。

最上階にリニューアルオープンしたスカイラウンジ<オーロラ>の窓越しに広がるのは、地上160メートルから東京を一望するダイナミックなパノラマ。昼から夜へ、刻々と移り変わるドラマチックな都心の景観を、お食事やカクテルとともにぜひお楽しみください。