PARTY REPORT

パーティーレポート

【2021年3月6日】コロナに負けるな!! 「ありがとう」に込めた感謝の1日

2021年3月6日 挙式
TM様・YS様 結婚ご披露宴

TM様・YS様 結婚ご披露宴
おふたりからのメッセージ
 はじめに、プランナーの江本様、篠原様をはじめ、キャプテンの岡野様、介添の五十嵐様、当初担当してくださった山田様、そして、影に徹し準備に携わってくださった皆様、日頃より感染対策に従事してくださる全てのホテルスタッフの皆様のお陰で、大歓喜、大感動の式を挙げられました事を心より御礼申し上げます。
 私たちは当初20年4月に式を予定しておりましたが、第1回目の緊急事態宣言を受けて、21年3月に延期。多くの方々に励ましのお言葉を頂き、互いの健康管理、感染対策に努めながら準備を進めてまいりました。年が明け、厳しい寒さの中、「こういう時だからこそ、私たちが明るい笑顔を届けよう」と決意して、心の灯を絶やす事なく、いっそう燃えたぎらせ、いよいよという時にまさかの2回目の緊急事態宣言の発令。夫婦で話し合い、苦渋の決断ではありましたが、これからのライフプランも考え、再度の延期でなく、規模を縮小し、親族のみの式へ変更いたしました。
 延期や縮小など様々な変化がある中、私たちの声を拾ってくださり、親族のみであるにも関わらず、最終的に『披露宴』という形で開催でき、大変感謝しております。ひとえにスタッフの皆様の最大限のご配慮によるものであると深く感じております。
 挙式においては、前例がほぼないカリヨン広場での人前式を希望。式まで一週間となった日から毎日気象情報と睨めっこしておりましたが、降水確率は70%を超え続け、当日の予報も50%以上というなんとも微妙な状況でした。
 しかし、いざ挙式開始という時、まさかの日の光が差し込み、大晴天に!!皆様の笑顔がより晴々と輝く式となりました。
 本当に多くの変化がござましたが、最終的に思い描いていた以上に素晴らしい式を挙げることができました。
 直接会って、笑いあえる事の大切さ、当たり前が当たり前ではなくなってきている中で改めて感じた人の優しさ、温かさ。今回の式を通し、本当に多くの大切な事に気付かされ、出会わせて頂きました。
 先のみえない戦いに、不安で押し潰れそうになる事もあるかと思います。
 今、この記事を読んでくださっている方々、皆様の周りにも本当に支えてくださっている多くの方が、そして最高のパートナーがいらっしゃる事と思います。
 私たちの経験が、そのような方々との大切な時間、その日の実現の為の一助となれば幸いです。
 最後に、皆様のご健康、ご無事、ご多幸を心より御祈り申し上げます。
プランナーより
 まずは、おふたりの記念日の舞台に京王プラザホテルをお選びいただき、誠にありがとうございました。
おふたりに初めてお会いしましたのは、1回目の緊急事態宣言でご披露宴を延期された後でございました。おふたりの気持ちが沈んでいらっしゃるかなと心配しておりましたが、とても明るくお話してくださり、ふたりで力を合わせて前向きに進んでいこう!というお気持ちが伝わりました。この日までに、きっと何度も迷われ、立ち止まってしまわれたかと存じます。しかし、パートナーの存在、周りの方々の支えがあってこそ前進でき、一番大切な、おふたりの「諦めない気持ち」を燃やし続けてくださったおかげで、ご結婚式当日が本当に素晴らしい一日になったのだと確信しております。
 カリヨン広場でのガーデン挙式は、ほとんど前例のない中、おふたりの新しいご提案により伝統のカリヨン広場が生まれ変わりました。暖かな日差しと爽やかなそよ風に包まれ、誠にさわやかでキラキラした、素敵なお式でございました。
 ご披露宴での新郎新婦様のピアノの連弾も本当に素晴らしかったです。お仕事が大変な中、寝る間を惜しんで練習されたと存じております。がんばりすぎて少し体調を崩された際は心配いたしました。おふたりの努力と、ご列席者への感謝の気持ちすべてが詰まった演奏に、私は心から感動いたしました。
 ご来場いただけないご友人の為にリモート配信機材も整えられ、画面に向けて手を振ってさしあげたり、画面越しだからこそ見える至近距離のお二人の様子など、ご来場いただけないかたへのお気遣いも感じられました。
 世の中、大きく変わってしまいましたが、おふたりはずっと変わらず、今のまま仲良く手を取り合って歩いていってください。たくさんの素敵な時間をおふたりで分かち合い、ご婚礼準備の時のようにお互いを労わり合い、励ましあい、末永くお幸せに・・・

チーフウエディングコーディネーター 江本なつき